ハセガワ VF-1S スーパー ガウォークを作る 14 完成

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製作記

ハセガワから販売されているマクロスのVF-1S スーパー ガウォーク バルキリーを作ります。

作るプラモデルはこちらです。

ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1S/A ストライク/スーパー ガウォーク バルキリー 1/72

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ついに完成🐣

まずは組み立ての過程を紹介。

ランナー初期不良からリカバリーした
バトロイドの頭部取り付け部分もバッチリですね😊

コクピットシートは指定色のミドルストーンは持っていなかったので、
手持ちのダークアースとパンケーキブラウンを適当に混ぜて茶色っぽい色合いで塗りました。

使いみちのないパンケーキブラウンを何とか使えないかという涙ぐましい努力の跡です😥

マイクロミサイルポッドやマウラー砲のスーパーパックは
この背負った部分の両サイドの取付部に接続するのですが、
ここはかなり負荷がかかってバランスも悪いので、背負った部分はしっかり接着剤で固定したほうがいいと思います。

腕を付ける時に相当負荷がかかるので壊れないように注意

それから⬆の画像のように腕を取り付ける際に注意があります。

この腕取り付け部分に何もしないで腕部を差し込むと
プラ部分がかなりたわむほどの強い負荷がかかります。
パーツ自体は割と薄いので最悪折れる可能性もあるくらいとにかく固い😥

そこで画像のように爪楊枝を後ろ側の隙間に挟んで
パーツがなるべくたわまない様にして
慎重に取り付けました。

ここは気をつけたほうがいいと思います( -_-)

完成です。

デカールを貼り、クリアーを吹いて一応の終了としました。
ホントはもう少しクリアーを何度か重ねたいんですが、
天候と時間の都合でしばらくエアブラシを吹けそうもないので
製作記事上ではこのプラモデルは一旦ここで完成とします🌸


いいカメラを持ってない&撮影の腕もアレなので
写真写りはさっぱりな感じですが、自分の中では満足です👻

さて製作記も最終回ですが、今回作業を行ったデカール関連の部分で、
困った所を少し書き残しておこうと思います。
これからこのプラモデルを作る方の参考になれば幸いですm(_ _)m

デカール貼りはマークソフター必須

隼 一型 エンマ機のときも散々苦労しましたが、
このVF-1S スーパーガウォークのデカールも相当に大変でした。
とにかくもうデカールが固いんですよね😥

今回自分が作った中でデカールワークで感じたことをまとめます。
これからこのプラモを作る方は何かの参考にしてください(›´ω`‹ )

  • デカールについてるのりだけでは全く固着できない
  • マークソフターを必ず塗布することを推奨
  • 極小のデカールでもデカール本来ののりに頼らず、マークソフター推奨
  • デカールが固くて曲面追随性が極めて悪い
  • 場所によってはデカールではなく塗装で進めたほうが良いです(特にバルキリー本体の黒いラインなど)
  • VF-1S ガウォークをロイ・フォッカーモデルで作る際のデカールに用意してあるイエローの色味はクレオスの329番イエローFS13538とほぼ同じだった(一部イエロー部のデカールが割れて欠けたので筆塗り修正しました)。
  • バルキリー脚部の内側に貼る黒いデカールは乾燥しても2mmほど長すぎるので要対策()
  • デカールに水を含ませてスライドできる状態になっただけでは待ちが不十分。
    更に時間をかけてゆっくり作業しないとデカールがいとも簡単に裂けます。
  • 平面に対してのデカールの馴染みは素晴らしく、しっかり押し付けて密着させると、貼った上から下のパネルラインがくっきり見えるぐらいに美しく仕上がる(要マークソフターだけど)

とこんな感じです。

とにかくマークソフターを使うことを強く強く強く(大事なことなので3回)オススメします。

Mr.マークソフター MS231
GSI クレオス(GSI Creos)
これが無いとなかなか大変…。

脚の内側のデカールについて

ハセガワ VF-1S スーパーガウォークの両足の内側には
デカールで黒いラインを張り込みます。
ですがこのデカール、
とにかく縦方向に長すぎてサイズが全くあってません(´・ω・`)

私の行った対策としては

  1. デカールを貼る前に途中をデザインナイフでカットして2分割にする
  2. 一部はデカールが重なるがそれはもうやむを得ないとして数ミリはどこかで重ねる
  3. 脚の内側は曲面でデカールが馴染みにくいので、一旦貼り付け(この過程でもマークソフターは使います)→ある程度乾燥させたらマークソフターをデカールの上から再塗布→パネルラインに沿って上からデザインナイフでデカールをカット→綿棒で水分を押し出してデカールを馴染ませる

これでデカールの気泡やシワを取り除いてピタリと馴染ませることができます。

パネルラインに沿ってデカールを上からカットするのは
正直できれば避けたい工程ですが、
これをやらないとどうしてもダメな箇所がこのプラモデルにはありました( ´Д`)

デカールをカットするときはソフターで少し湿らせてからじゃないと
パリッと割れて避けてしまう恐れがあります(とにかくこのデカールは固いので)。
完全乾燥時にカットするよりもある程度湿った状態での作業が良いかと思います😥

またデカールを切る際はデザインナイフの刃を新品に交換したほうが安全かと思います。

このように手間が多すぎるので各種黒ラインはマスキングしてエナメルブラックで塗ったほうが早いと思いました。

何度も繰り返しになりますが、とにかくこのプラモデルのデカールは
簡単にはプラ部分に馴染みません。

でも小さいデカールぐらいならくっ付くでしょ~( •ܫ•)

とか思わないで、
面倒でもマークソフターを必ず塗って作業する
ことをオススメしたいです。

私はソフターを使わなかったせいで
大事な部分のデカールを1つなくしてしまいました。
貼ってしばらく経ち、どれどれ…と見たらどこかの亜空間にフォールドしてしまってました( -_-)

ソフターじゃなくてマークセッターじゃイカンのか?と思われるかもしれませんが、
私個人の体感としてはマークセッターだと全く馴染まないんですよねえ…。
これがホントに不思議なんだけど…(´・_・`)

Mr.マークセッター MS232
GSI クレオス(GSI Creos)

セッターだと馴染まないのは同様にハセガワ製のプラモデル、
隼一型 エンマ機のときも同じ印象を持ちました。

よくは分かりませんが、ハセガワのデカールはマークセッターよりも
マークソフターの方が相性がいいのかもしれません(理由も原理も不明)。
セッターにもちゃんとデカール軟化剤が入ってるとパッケージに書いてあるので
同じ様に作業できそうに思えるんですが…😥

最終的な感想

Amazonの購入履歴を見たら、このプラモを買ってから11ヶ月のようです。
1年弱かかってやっと完成しました。
※途中数ヶ月中断してたけど👻

簡単に作れると思ったら大間違い

だというのが率直なところです。
少なくともバンダイのガンプラと同じ感覚では作れない…😥

ですが、一つづつ作業を進めていけばちゃんと最後まで作れるプラモになっています。
この私でもウンウン悩みながらもなんとか作業を進めて完成できたので、
たぶん多くの方がしっかり最後まで作れる内容になっていると思います。

また

苦労した分最後まで組み上げて完成を見た時の喜びは大きかった

です😊

この部分はこうやって苦労して作ったんだよな~
ってのを思い出しながら最後に組み上げるのは
作った人にしか味わえない体験ですよね🌻

また今回の制作を通して自分の制作スキルが確実に進歩できたと思います。
ガンプラに比べてちょっと難しい所をあれこれ考えて作業するので
自分の制作スキルをレベルアップしたい方にもおすすめのプラモデルです( •ܫ•)

付属の台座が結構役立ちます
上から見た感じ

これから作る方は、
マクロスのプラモデルには通常版のガウォークもありますが
やっぱりスーパーパックがあると見栄えが格段に良いので
私はスーパーパックありを作る方をオススメしたいです。

スーパーパック部分は
マイクロミサイルポッドの後ハメ・塗り分け加工以外は
そこまで作るのがやっかいではないので、
せっかくならスーパーガウォークを作って欲しいなぁと思います( ‘ω’ )و

ということで長期間に渡った

ハセガワ VF-1S スーパーガウォーク

の制作は今回でおしまい。

制作で色々と大変・厄介なポイントはありますが、
乗り越えられる範囲に収まっているプラモかと思います。
マクロスファンの方は作ってみてはいかがでしょうか。

それでは👻

ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1S/A ストライク/スーパー ガウォーク バルキリー 1/72

最終的なクリアーまで終わったら
背景セットも用意してまた改めて写真を撮って追加で載せたいと思います。