ハセガワ VF-1S スーパー ガウォークを作る 13

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製作記

ハセガワから販売されているマクロスのVF-1S スーパー ガウォーク バルキリーを作ります。

作るプラモデルはこちらです。

ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1S/A ストライク/スーパー ガウォーク バルキリー 1/72

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塗装がやっと終わる

コツコツと制作を続けて塗装が完了しました(たぶん)。
あとはデカール貼りと仕上げのトップコートだけですね。

では前回から進めた作業を画像中心で紹介します。

イエローは指定色を買ったほうが良いと思う

VF-1Sガウォークをロイ・フォッカーモデルで作る場合、
何箇所かイエロー塗装を行う必要があります。

このイエロー部、 最初は隼一型 エンマ機に使って不完全燃焼に終わった
手持ちのファルコンノーズイエローでいいかな~と思ったんですが、
このハセガワのVF-1Sには本体に貼るデカールの一部にイエロー部分が用意されています。

なのでイエローの指定色であるクレオスの329番 イエローFS13538と異なるイエローで塗った場合、用意されたデカールの黄色と合わない可能性がありますよねえ😥
もちろんイエローFS13538を塗ったからと言ってデカールと完全に色味が合う保証もないですけど👾

そこで一応簡単なテストをしてみました。

いつものサフ(サーフェイサーEVOホワイトEVO(グレー)を7:1で調合したもの)
の上からファルコンノーズイエローとイエローFS 13538を塗装してみました。

サーフェイサー調合の詳細はこちら
カメラ性能が低いので参考程度に(一番右が下地のサフのみの状態です)。

このようになります。

画像だと分かりにくいのですが、
ファルコンノーズイエローの方が明るい(白っぽい)です。
イエローFS13538の方がより黄色味が強いと思います。
またイエローFS13538は塗膜をあまり重ねなくても色が乗りやすく、隠蔽力も強い印象を受けました。

この2つの塗料ビンキャップの色は(私には)肉眼でほぼ同じに見えますが、
実際塗った時の仕上がりは結構異なるなーという印象を持ちました(・_・)

ということでイエローFS13538を必要な部分に塗装します。

※実際の流れとしてはファルコンノーズイエローをとりあえずテスト塗装→これは合わないのでは?→慌ててFS13538を買いに行く→テスト→FS13538を採用の運びです( -_-)

円を塗装する時のマスキング

ついでに円部分を塗装する時のマスキングを紹介。
ベテランの方はそんなの知ってるよ!って内容かもしれませんが…(^_^;)

円塗装で考えられる手順としては

  1. マスキングテープで円の部分と同じサイズをサークルカッター(ダイソーとかで売ってる)で切り抜く
  2. 円をくり抜いた残り部分のマスキングテープを周囲に貼ってマスキング完了

これが一番楽ですよね。

ただサークルカッターで完璧に切り抜くというのはなかなか難しい( -_-)

特にダイソーのサークルカッターは最低直径が1cmなので
それ以下の円は切り抜けません(改造すればできるけど割と面倒なのでやってない)。
あとこのカッターって最小1cmのときは針と刃の長さが結構異なるので正確に切り抜くのが余計難しいです😥

こういった専用のツールがあればもっと楽なんでしょうけど。。。

買おう買おうと思ってもついつい後回しになってしまう…。

ということで一発で切り抜くのは諦めて、分割式にします。

  1. ダイソーサークルカッターの最小経1cmでマスキングテープをカットします。
  2. 円の部分を取り除いた残りをデザインナイフで分割します
  3. お互いを少しずつ詰めながら円を描くように貼り合わせていきます
少しずつ詰めて貼る

小さな直線を重ねる事で曲線を表現するという数学の積分的な発想ですね。
この場合は重ね合わせるのも曲線だけど(^_^;)

これで1cmより少しくらい小さい円であっても、しっかりとマスキングできます。
ただテープを貼る時は完全に手動合わせの領域なので
精神集中・気合い・息止めで乗り切るしか無いですね😺

写真のガウォークの足部分にある円(直径約9.5mm)は4分割で貼り合わせました。

より小さな円がある、胴体上側部分(直径約8mm)は切り抜いたマスキングテープを8分割し貼り合わせて塗装しました。

このやり方ならある程度までなら1cmより小さな円でも
ダイソーのサークルカッターで行けると思います。

もっと小さな円なら、⬆で紹介したような専用のカッターを買うか、
あるいは円形マスキングテープを買って円の部分以外を使うかですね(^_^;)

ハイキューパーツには4サイズあるようなので選択肢は豊富だと思います。
お値段はそこそこするものの、数もそれなりに入っているので、
各1組ずつ買っておけば楽かもしれません(・∀・)

その他塗装

足のスラスター?部分の指定はクレオスのシャインレッドでしたが、
この箇所に接着した後からラッカー塗料を塗れ
って言われても危険度が大きすぎます😥
なのでエナメルでリスク回避しました。

ここも説明書通りに作ったら、後で塗り分けを見て愕然とする箇所の一つです( -_-)

塗料はタミヤエナメルのフラットレッドに
同じくエナメルのクリアーレッドを少し混ぜてあります。

実際に塗った感想としては、
ゾルを使って慎重にマスキングしてもピンポイントで塗るのはなかなか難しい
と感じました。
私も上の画像ではゾルを使って塗る外側をカバーしてあるんですが、
ゾルってどうしても流動性がありますから、
傾斜のある箇所だとゾル完全乾燥までに多少の動きが発生するため
完璧に塗り分けるのは難しい( -_-)

実際に⬆のマスキングを剥がしたところ、縁の所がいまいちだったので再度筆塗りで修正しています。

ですのでなおのことラッカーではなくエナメルがいいかと思います。

※先にシャインレッドの部分を塗って丁寧にゾルで保護→周囲を塗る→乾燥後塗ったレッドの箇所をゾルでマスキング→周辺のホワイトを塗っていくという工程ならラッカーでもいいかもしれません。
ただそれもレッド部のマスキングゾルで少しでも失敗すると修正が大変ですが…。

羽的な部分の塗り分けです。
ここも説明書に従って作業をすすめると
接着した後で細かく塗り分けることになって愕然とする箇所です。

特に足につける羽の部分は絶対に先に接着しないほうがいいです。

私はここに塗り分けが入ると後から知って、
慌てて接着済みのものを無理やりはがし取りました( -_-)
このプラモこんなんばっかりですわー( ´Д`)

黃・黒で塗り分けが必要な箇所は
イエローFS13538を塗る→マスキング→黒をエナメルで塗るという手順にしました。
エナメルの黒なのでラッカーであるイエローFS13538の塗膜を侵さず、
多少はみ出ても後から簡単に修正できるのがいいですよね。

このように黒はエナメルなので、なんならマスキングを一切しなくても後修正できますが、いざ修正となると何かと面倒くさいのでマスキングすることにしました。

またイエロー部分をマスキングする際、
万が一マスキングテープに塗膜が持っていかれると
かなり修正が面倒くさいと思ったので

ゾルを塗る→乾燥後パネルラインに沿ってデザインナイフでカット→ゾルの上からマスキングテープでマスキング

としました。
※エンマ機の製作時にゾルはカットできないと書きましたが、
あれはキャノピーでモールドが殆どない&曲線という難関だったためのようです。
今回のように直線部分であればいとも簡単にカットできました。

なんでマスキングテープだけにせずわざわざゾルを塗るかと言うと、
ゾルを剥がすときにゾルの下の塗膜を持っていかれたことがこれまで一度もない
からです。
絶対に剥がれないとはいい切れません。念の為(・_・)

なので、
ゾルで一次保護膜を作る→その上にテープで2重に保護し、塗膜剥がれもないので
私はもうここは絶対修正したくないよ…。
って時にはゾルとテープの2重にしてます。

じゃあゾルだけじゃイカンのか?って話ですが、
ゾルって直線でのマスキングは苦手ですので、肉眼でうまく行ってても実際はダメな事も多い。あと気泡であったり、乾燥後の縮小もあるかもしれません。
よって直線切りしたマスキングテープも併用してます。

それから羽部分の翼灯的な箇所は
エナメルのクリアーレッドを筆塗り→ガイアのフィニッシュマスターで慎重にはみ出し拭き取り
で仕上げています。

ここはあまりにも小さいのでマスキングも大変だと思います( -_-)
もうエナメルの筆塗り(+気合)でやったほうが早いかと。

残っていたクリアーパーツも塗装しました。
これは主翼のナビゲーションライトですが、
ランナーにつけたままの状態で塗装したほうがいいと思います。

片方を切ってから、これはイカンと気がついたの図( ´Д`)

切り離してからだとあまりにも小さくて紛失したり、
塗装中に飛んでいったりするとそれはもう大変な事になりますです( -_-)

キャノピーをコンパウンドで磨く

このハセガワ VF-1S スーパーガウォークの制作最初期に取り組んだのが
キャノピーのパーティングライン消しでした。

その過程でクリアーパーツに多少キズが入ってしまったのでそれを修正します。

いろいろなやり方があると思いますが、
今回はタミヤのコンパウンドを使って磨きました。

せっかく買ったけど専用クロスの出番は今回なし

タミヤコンパウンドには粗目、細目、仕上げ用の3つがありますが、
わざわざ今から大きなキズを付ける必要もないので
今回粗目は飛ばして細目から作業開始。

内部の曲面がタイトなのでクロスではなく
綿棒にコンパウンドを付けて丁寧に研磨。

細目→仕上げ目と作業を進めて
キズがある程度無くなった時点でOKとしました。

コンパウンドの番手を変えるタイミングや、
最後まで作業が終わったら水で洗ってコンパウンドを流せばOKです🐣

おわりに

今回のハセガワ VF-1S スーパー ガウォークの進捗報告はここまで。

この後は

  1. 一部塗膜剥がれを筆塗りなどで修正
  2. 組立時に擦れそうなところにグリスを塗っておく
  3. スミ入れ
  4. デカール貼り
  5. トップコート

で終了かと思います。

デカール貼りがちょっと不安かなぁという感じ。
ハセガワのデカールがとにかく固いのは隼一型 エンマ機の制作で
嫌というほど味わってるので、すんなりいくかどうか…。

なおこのVF1-Sも一部のデカールをすでに貼ってるんですが、
やっぱり固くてなかなか馴染みませんでした。
エンマ機の時と同じくらい苦労しそう😥

次回は順調に行けば最後まで仕上げた状態を紹介。
もし雨でなかなかトップコートできなければ
デカールを貼った段階までを紹介できればと思います( ‘ω’ )و

それではまた👻

ハセガワ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか VF-1S/A ストライク/スーパー ガウォーク バルキリー 1/72