ハセガワ 1/72 YF-19 バルキリーを作る 1

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製作記

ハセガワから販売されているマクロスプラモデル、YF-19 バルキリーを作ります。

作るプラモデルはこちらです。

ハセガワ マクロスプラス YF-19 1/72スケール

マクロスプラスでイサムが乗ってた機体ですね。
ついついクセでVF-19って言ってしまうんですけど💦、まだ試作機なので名称はYF-19です。

大きさは1/72サイズとなります。
幅はそうでもありませんが長さは結構あるので、完成後に飾る場所には注意が必要かもしれません😥
最終的なサイズは完成時に記載したいと思います。

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足の合わせ目が消しにくい

中央に合わせ目が出ます

まず画像を御覧ください。
こちらはバトロイドに形態になった時に足の膝から下に該当する部分になります。

併せ目がちょうど真ん中に出るようになっているので、接着した後で併せ目消しの作業が必要です。

面倒だなあという場合は「段落ちモールド」として併せ目を意匠にしてしまうのも私はアリだと思います( ˘ω˘)
どうせバルキリーは現代のテクノロジーでは出来ないような未知の兵器。
実は中央で分割する構成こそが理にかなっているのかもしれませんしね😉

私は段落ち化ではなく、いつものように併せ目消しを選択しましたが、
このYF-19の足は併せ目がとても消しにくい…( -_-)

ここが一段下がってしかも狭いのでヤスリがけしにくい

というのも足の下側に一段凹んだ6角形の意匠があります。
この狭い箇所の中央にも併せ目がでるためここがとても消しづらいです。

思い切って
6角形に沿ってくり抜いてしまって、裏からプラ板を当てて段差を再現する
という方向性も考えてみたのですが、実はこの箇所の裏側にはベクターノズル(バルキリーの足首から下)を止めるためのパーツを組み込む為の部品が入っており、くり抜きがギリギリ出来るかどうか微妙な構造になっています😥

以上のような理由から併せ目を消す方向で作業にかかりました。

しかしやはり狭いので手持ちの道具ではどうもヤスリがけがうまくいきません。
そこで新しいヤスリ治具を作ってみました。

狭い所用のヤスリを自作

過去に自作ヤスリスティックを紹介しました。

が今回はこれでもまだ場所に対して大きすぎてヤスリがけが出来ません。

そこで頭を捻って治具を作りました。

3枚で100円の薄い板

ダイソーで薄い板を買ってきました。測ったら厚さは2.5ミリぐらいでした。
別にダイソーじゃなくてもいいし、なんなら木じゃなくてもいいかもしれません。
厚めのプラ板やアクリル板とかでも良いと思います。

このダイソー板はデザインナイフで簡単にカットできます。
定規を当てて、一部を斜めに切り落とし、そこにヤスリペーパー(空研ぎ用)の裏に両面テープを貼ったものを必要な分だけカットして貼り付けました。

色々角度・ヤスリ面の大きさを変えたものを用意

これで狭いところ用のヤスリの完成です。

これの良いところは

  • ヤスリペーパーを貼り直せばまた使える
  • 木材のカット角度によって様々な場所に使える
  • コストが安い💰

という点。自分で作っておきながら「これは良いものだ」と思いました😊

世間でよく言われる爪楊枝式ヤスリもいいとは思いますが、
あれの弱点は瞬間接着剤の塗布量によってはヤスリ面を接着剤が侵してしまうので使えなくなってしまうんですよね😥

今回の自作ヤスリMk-II(仮称)は木材の面に対して両面テープでの保持なので、
ヤスリ面を接着剤が侵すような事はありません。

また角度も自分が好きなように作れるので良いと思います。
良かったらお試しあれ😊

弱点としては

  • 貼れるのは空研ぎペーパーなので耐久性は高くない

という点でしょうか。
この自作ヤスリMk-IIは長めに切り出したヤスリを多面にまたがるように貼ることで保持力を高めています。
なのでホームセンターで売ってる耐久度の高い水研ぎ用のサンドペーパーだと硬すぎて多面に貼るのが難しいです😥
試してないけどおそらく布ヤスリも無理かなぁと思います。

そもそもスティックが木材なので水研ぎには向いてませんし、
ここはおとなしく空研ぎペーパーでの運用が吉かと思います。

おわりに

自作ヤスリMk-IIで併せ目を簡単に消すことが出来ました(仮)。
まだサフ拭いてチェックしてないのでこれから何度か工程が必要かもしれませんが(^_^;)

またこのような狭いところであったり…

ベクターノズルの合わせ目消しにも効果的

段差がある箇所のヤスリがけにも効果を発揮します。


YF-19のその他の部分も既に作っていて一応仮組みが終わりそうなところまで来ています。
(何か所か問題ありそうなところはまた別記事に認めたいと思います。)

ただ、このYF-19ですが説明書通りに作ろうとすると
機体上部のインテークの内側を先に塗り分ける必要があり、
その0塗り分けたそのパーツを接着して、
その後から他の部分を組み上げ&接着し塗っていく…というような工程が求められます。

このような手順ではなく全部組んでから塗装した後でマスキングを行い
インテークだけを塗る…方が楽だと思うのですが、
パーツの組み合わせの関係でインテークがかなり奥まった位置になってしまい
後からの塗り分けが非常にやりにくい作りになっています( -_-)

今どうするか悩んでいるので全体のサフチェックに至るまではもう少し時間がかかりそうです。

次回更新はいつになるかはわかりませんが、
インテークの問題と工作方針さえ決断できれば後は早そうなので、
もう少し頭を捻って考えたいと思います。

それでは👻


ハセガワ マクロスプラス YF-19 1/72スケール