プロクソンのペンサンダーを買いました #2

スポンサーリンク
レビュー

ここ3週間ほど、風邪を引く→治る→風邪を引く→治る→風邪を引くというような感じでした。
暑かったり寒かったりだと体調管理が難しいですね…😥

あんまりプラモ製作自体はできていませんが、前回に引き続き
今回はプロクソンのペンサンダーを実際に使ってみた
簡単な感想など書いてみたいと思います。

スポンサーリンク

思ったより削れないと思ったらヤスリの厚みをチェック

なんか思っていたのと違う…

買ったのはこちら、プロクソン ペンサンダー

さて、ネット上を拝見していると、こちらのペンサンダーには
スポンジヤスリを貼り付けて使われる方が多いようです。

なので3Mのスポンジヤスリ320番手を両面テープで貼り付けて使ってみました。
このヤスリ、厚みは5mm程です。

それから両面テープですが、こちらの貼ってはがせるタイプ(15mm)を強く推します。

15mm幅がペンサンダーの四角アーバーの幅とぴったりです。
実際に使ってみて、この両面テープは性能が本当に素晴らしく
はがしやすい上に粘着力もちゃんとあります。
また1度剥がしたぐらいなら再利用できるので
ちょっとスポンジヤスリの番手を取り替えて作業するときにも便利です。

さて、テスト研磨に入ります。
前回紹介したgootパワーコントローラーの出力は40%ほどにしました。

が使ってみた感想は…

これなんか思ってたのと全然違う…(´・_・`)

確かに、プラモパーツの表面を研磨はできています。

できてるんだけど、ゲート跡のようなところは
いくらペンサンダーを当てても一向に削れません。

他の方のサイトだと
「ペンサンダーはプラモをすぐに削るのでむしろ使いすぎに注意」
的な事が書かれていたのですが、
まったくそういうそういう素振りも見えず。。。

思い切って出力を60%に上げてみました。
それでもパーツが削れてくるような印象が全くありません。
あくまで表面にじんわりヤスリがけをしているだけという感じ。

ヤスリの厚みを替える

これはペンサンダー、買って失敗したのかしら?
ネットの好評は全部ステマなの?💦

と焦ったのですが、もしかするとスポンジヤスリでは
ゲート跡を処理できるほどの力がうまく伝わらないのかもしれない。

あるいはスポンジヤスリの厚みで力がうまく伝わらないのかもしれないと考えました。

紙やすりを直接アーバーに貼ってテストしてもよかったのですが、
その前にワンクッション置いて
スポンジヤスリの厚みを薄くしたもので試してみたいと思いました。

が、薄めのスポンジヤスリは手元に無く…。
そこで普段使っている自作の弾性ヤスリをあてがってみました。

ついでにプラモのヒケ部に光硬化パテを盛ってあります

こちらはダイソーの2mm厚のスチレンボードに、
どこかのホームセンターで買った320番手のサンドペーパー(水・空研ぎ対応)を貼ったものです。

私は普段この2mmのスチレンボードを両面テープで張り合わせて4mm厚にして自作の弾性スティックヤスリとして使っています。

なぜわざわざ2枚貼って4mmにするのか?最初から4mmではいけないのか?を含め、このアイテムはとても便利なのでまた別記事で紹介しようと思います。

※その後詳細記事を書きました。

おすすめ自作ヤスリスティックの作り方
プラモデル作成に便利な自作ヤスリスティックを2つ紹介します。どちらも簡単に作れて、細かい所のヤスリがけで威力を発揮してくれるアイテムです。

ちょうどパーツに引けがあったので、
そこにタミヤの光硬化パテを盛ってこの2mm弾性ヤスリを当ててみました。

すると

ものすごい掘削性でガンガン削れました👻

すごい勢いでパテが削れました

貼り付けるヤスリの厚さを変えたことで、
まさに望んでいたとおりの性能を発揮してくれました。

ペンサンダーを使ってみた結論

貼り付けるヤスリによって特性が変わる

プロクソンのペンサンダーを使ったテストから得た私なりの結果をまとめます。
あくまでも個人の感想ですが、購入をお悩みの方の何かの役に立つかもしれません。

  • ペンサンダーは貼り付けるヤスリによって使用特性が大きく変わる
  • 3Mの320番のスポンジヤスリ(厚さ5mm)は表面の仕上げ研磨処理用
  • 厚みの薄い弾性ヤスリを貼ったら掘削力が一気に上がった。ていうかこれこそパワーコントローラーで力を抑えないと削れすぎる。
  • ただし、ペーパーヤスリをベースにしたものではヤスリの消耗がかなり激しい
  • ゴッドハンドの薄手のスポンジヤスリが良いかもしれないので後日要検証
  • ペンサンダーで細かい研磨は難しいのでゲート跡などの処理は手でヤスリがけしたほうが早い
  • よって、ペンサンダーのみでプラモの表面処理を全部行うのは厳しい
  • ペンサンダーはエッジ出しには全く向かない、またモールドやパーツのラインを削りかねないので、思っていたよりは使える場所は限定されそう

という感じでした。
それからヤスリ番手を都度替える事を考えると、やはりアーバーの予備はあったほうが良いと思いました。

ペンサンダーを使う時に便利なもの

最後に、ペンサンダーを使う時に便利なものを紹介します。

こちらは100円ショップで買った、切手を貼る時に水をつけるためのスポンジセットです。
プラスチック容器の中に円柱状のスポンジがピタリと入っています。
郵便局などにも似たようなものが置いてありますよね。

こちらのスポンジに水を含ませて
ペンサンダーに付けたヤスリを軽くあてがうと、
ヤスリに付いていた粉がすぐにとれます。
また別にペンサンダーでなくても普段のヤスリがけでも使えます。

水研ぎになりますので、プラモを削った粉が飛び散らず体にも優しいです。

購入したのは、ローカルのホームセンター内にある文具の100均コーナーでしたが
ダイソーやセリアなどにも似たようなものがあるのではないでしょうか。

スポンジ部分は取り外せるので汚れたら簡単に洗えますし、
何年か使ってスポンジが劣化してもまた100円で買い換えればいいのでコストもそんなに掛かりません。

ヤスリがけの粉を吸うのは体にはよくありませんので、
なるべく水研ぎで粉を飛ばさないように自己防衛するのが良いと思います。

健康のためにもこの切手貼りアイテムはおすすめしたいです。

以上、ペンサンダーを使った感想でした。
色々と貼るヤスリを試しながら自分にベストな状態を見つけたいですね🌻

タイトルとURLをコピーしました