HGUC グスタフ・カールを作る 3 表面処理とサフチェック

スポンサーリンク
製作記

バンダイのガンプラ HGUC グスタフ・カール を作っていきます。

作るプラモデルはこちら

今回の作業は

  • 全体の表面処理
  • サーフェイサーを吹く

です。

今回プロクソンのペンサンダーを本格投入したのでその感想も紹介したいと思います。
ペンサンダーって本当に良いのかなぁ?と悩んでる方の参考になれば幸いですm(_ _)m

[Disclosure:記事内画像・テキストにアフィリエイトリンクを含みます。詳しくはサイトポリシーをお読みください]

スポンサーリンク

全身の表面処理を通して神ヤス!の威力を知る

神ヤスの耐久性は非常に高いと思いました

ということでまずは全体の表面処理として軽くヤスリがけをしました。

ヤスリがけ作業は一部を鉄ヤスリやスティックヤスリなど使いましたが、
9割方はPROXXON(プロクソン)のペンサンダー

にゴッドハンドの神ヤス!400番手の厚さ2mm

をセットして使いました。

ペンサンダーの四角形アーバーにあうサイズで神ヤスをカット。
それを以前も紹介したニチバンの貼ってはがせる両面テープで貼り付けます。

ちょっとお値段は高めですがとても使いやすい🐤

この両面テープはペンサンダーの四角形アーバーに合うテープ幅、
そして剥がしやすく手入れもしやすいのでオススメです(・∀・)

厳密にはアーバーは縦横14mm程ですが、
スポンジヤスリのカットをケチってギリギリを攻めると
アーバーのサイド部などがプラモにガガガッと当たって良からぬことになりかねません( -_-)
両面テープに沿い、余裕をもたせて15mmで切り出したほうがモアベターかと思います。

作業はヤスっては適度に湿らせてまたヤスるという感じの水研ぎで進めました。

そして結論として、
ゴッドハンドの神ヤス!400番をペンサンダーのアーバー1つ分(15mm×15mm)のみの面積切り出しでグスタフ・カールのヤスリがけができました。

1.5cm四方の極小サイズでHGUCのガンプラ1体(しかもグスタフ・カールはビッグサイズ)のヤスリがけができます。
私は神ヤスを使うのが初めてだったんですが、ものすごい耐久性ですね。
びっくりしました。

中央部が少し摩耗してます

こちらの写真はHGUC グスタフ・カール全体にヤスリがけが終わった状態のものです。
神ヤスの中央部が僅かに摩耗・目詰まりをしてますが、
全体的にはまだまだきれいな状態です。
このように実際使ってみて神ヤスは耐久性がかなり高いことが分かりました。

私は正直、神ヤスってネット上でやたらと評判いいけど、
ホントはステマなんじゃないの?
アフィリエイトするために無理やり持ち上げてるんじゃないの?
と常々、少なからず思っていました( -_-)
ぶっちゃけ🌸レビューもあるのでは?とか思ってた。

だって絶賛ばかりで不満があまり書かれてないんですよね。
それに小さなヤスリがほんの少し入って600円ってのは
いくらなんでも客観的に考えて高すぎます。
それを妙に持ち上げるのはなんか怪しい⬅
ホームセンターの耐水性ペーパーヤスリならどんだけの面積分が買えるんだよって思いますものねえ( ´Д`)

なので神ヤスについてはボッタクリじゃないのか?(失礼💦)等も含めて
若干疑いつつ買ったんですが、今回実際に使ってみて私の認識が間違っていたようです。
販売元のゴッドハンドに謝りたいと思いますm(_ _)m

過ちを気にやむことはない。ただ認めて次の糧にすればいい。それが大人の特権だ。

ということで、本格的に神ヤス!を使ってみて
これだけの耐久性なら価格分の内容はあるかなぁと感じました。
でもまぁそれでもやっぱりちょっと高いとは思いますけども(´・_・`)

もちろん私はG社から何も受け取ってないのでステマでもダイマでもありません(^_^;)

プロクソン ペンサンダーのパワー設定について

今回作業した際の私の個人的なペンサンダーの設定ですが

PROXXONペンサンダー、 神ヤス!400番(2mm)のセットに

goot 電力調節機 PC-11

を使い、

goot 電力調節機(速度コントローラー)のダイヤルは5段階の3番目付近

で使うのが一番しっくり来る感じでした。
こんな感じで半分よりちょっと上の所です⬇

0(MIN)でOFFではないのでMINが1段階目という見方もできるかもしれませんが、便宜上MAXで5段階目としますm(_ _)m

補足:私は住んでるのが西日本なので60Hzです。
東日本の50Hzだと微妙に出力が違うのかもしれません(違わないかもしれない)。

私の場合、目盛りの3より出力を上げると
ややペンサンダーが暴れ気味で手が持っていかれる感じだったので
とりあえず3(半分よりちょい上)の位置が今の所適正なようです。

またこれは神ヤスの5mmなど、貼り付けるヤスリの厚みで感覚が違うかもしれませんし、
その他のホームセンターのスポンジヤスリでも変わるかもしれません。

ペンサンダーを買ったけど今ひとつしっくり来ない&どんな設定が良いのか分からない…。
と言う方は、とりあえず弱いパワーから少しずつ上げていって自分にあった設定を探ると良いと思います。

グスタフ・カールはヒケが見当たらない

表面処理でもう1つびっくりしたのが、このHGUCグスタフ・カール、

大きなヒケが全く無い

んですよねえ。これにはびっくり(゚д゚)

確かに何か所か、わずかに成形後金型から外した時の跡みたいなのはありましたが
ペンサンダー&神ヤスで全て消えてしまったので
表面処理の段階で、
ヒケがあるのでパテを少し盛って修正を…
という作業を一度もやりませんでした🐥
これなら塗装派はもちろん、無塗装で仕上げる派の方も作りやすくていいと思います😄

ただ大きなヒケは無くとも前回の製作記#2で触れたように、
ランナー切り離しの際に大きめのゲート後が出る箇所がちらほらありますので
それに対する表面処理の作業は別途必要かと思います。

全体にサーフェイサーを吹く

表面処理後、洗浄を行って一旦エアブラシでサーフェイサーを吹いてみました。
サフのグレーで全体の色味を統一して状況を確認するためです。

サーフェイサーはクレオスの缶サフ1000番を一度塗料便に抽出()して、
それを若干薄め液で希釈して、更にクレオスのピンクをほんの少しだけ混ぜてあります。

缶サフの中身を塗料ビンに出す方法はまたいつの日にか紹介したいと思いますが今回は割愛します。

目立つヒケはなさそうだけど
キズとかゲート処理の見落としはあると思うのでそれをチェックします。

こんな感じになりました。

サフを吹くと「なんかもうこれで完成で良いんじゃないかなあ」というくらい一体感が出ますよね(^_^;)

シールド裏は外しにくいので浮かせて作業
足の後ろのふくらはぎ?のところに縦に目立つラインがあります。ここの処理は難しいので悩んでるところ( -_-)
胴体横の、モールドが甘かったところはドリルで貫通させました

サフ後のチェックで(案の定)ゲート処理が甘い所がたくさんあったので
その辺りを修正しつつ本格的な工作に入ります🐦

※面出しは各パーツの改造を行いつつ進めていきます。

おわりに

今日はここまで。

今回、表面処理でプロクソンのペンサンダーを初めて本格投入しましたが、
まあほんとに便利な道具ですよこれは(^_^;)

私はガンプラ製作で表面処理のヤスリがけが2番目に嫌いなんですが(1番は武器の制作🔫)、
ペンサンダーを使ったら手で1つづつヤスってた頃に比べていとも簡単に終わってしまいました。

正直、買ってすぐペンサンダーの感想

プロクソンのペンサンダーを買いました #2
プロクソンのペンサンダーを使ってみた感想です。一般的に「スポンジヤスリを貼って使う」という情報がネット上でよく見られますが、実際に使ってみて貼るヤスリの厚みやタイプによって大きく性質が変わる機器だと感じました。

を書いた頃、

高いお金出して買ったけど、なんかこれって今ひとつなのでは??(´・_・`)

というのが最初のストレートな感想でした。

それが今回HGのプラモ1体の表面処理を通して使い方のコツが分かってくると、

これは便利・お金出して買っただけの価値はある。あれはいいものだ(・∀・)

と印象が変わりました。
とにかく軽く押し当てるだけで表面処理が終わるので楽ちんです。

ペンサンダーを買ったはいいが、なんかネット上のウワサと違うな…騙されたのか??
まさかステマかしら?
という方は、ぜひしばらく使って練習してみてはどうでしょうか。

ペンサンダーにゴッドハンドの神ヤス!が必須ではないけど、
私は神ヤスとの組み合わせでいい感触を得たので、しばらくは神ヤスで行こうかと思います。まだ買ったのが余ってますしね。

さて、全体サフ吹きの後、既に工作は進んでいて
そちらも今回まとめて紹介したかったんですが、
長くなったのでまた改めて書きます。

というか、これを書いてる時点で

足首から下を両足分作るだけで2週間かかってます😥

これが2週間毎日コツコツやってこの制作ペースなので
最終的な完成まで相当時間かかりそう。
5月のGWまでに終わらせるのは既に無理っぽいですね。
早くもお手上げです∩(・∀・)∩

とりあえず次回は足首から下の部分に行った工程紹介の予定です👻