ハセガワ 1/72 YF-19 バルキリーを作る 4

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製作記

ハセガワから販売されているマクロスのプラモデル、YF-19 バルキリーを作ります。

作るプラモデルはこちらです。

ハセガワ マクロスプラス YF-19 1/72スケール

今回は塗装過程を載せて尺を稼ぐ回です😊

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マスキングが面倒くさいのでエナメル塗装で対応

塗装手順があまりうまく行かなかった

実はその後もずっと体調不良が続いていたのですが、
最近になってようやくほぼ回復できた気がします(それでもまだ部分的に治ってない)。
もう4ヶ月以上具合が悪いので勘弁してほしいです😥

で、なんとか調子が良い日にYF-19の塗装作業を進め、今はもう8割方終わったかなーという感じです。

長い間プラモデルを作ってなかったので塗装のカンが鈍ってしまい塗装手順、特に塗る色の順序をどうするかがグダグダになってしまいました😥

普通は薄い色→濃い色にすればラッカー塗装同士の上塗りでは事はスムーズに運ぶと思います。

が、塗装が進んでから振り返ると、このYF-19については「よく考えて濃い色から塗ったほうが良かったかなぁ」という箇所がいくつかありました。

コクピット内部、胴体部および脚部の車輪格納部の内側、脚部のベクターノズルが収まる場所の内側の裏塗り、胴体部のバトロイド時の頭部が収まる箇所などについては先に塗装したほうが良いと思います。

しかしそれらを先に塗る場合また問題があります。
YF-19の機体色メインとなるのはクレオス318番のレドーム+ホワイトでそれぞれを50%ずつで混色して塗るのですが、このメインカラーはとにかく隠蔽力が無いです😥

私は今回下地のサフをクレオスのグレーサフにしましたが、これは失敗したと感じました。
メインカラーを塗っても塗っても色が乗りません( -_-)
YF19に関しては下地は白系のサフがおすすめです。

YF-19を塗装する際は、

濃い色の箇所を塗る→マスキングしてサフでリセット→レドーム+ホワイトのメインカラーで塗装

という手順が塗りやすいと思います。

私も当初その流れも考えはしたのですが、コクピット内部などをどうやってマスキングするのかあまりいい案が浮かばず、結局胴体の主要部分を塗ってからコクピットを後塗りする手順で進めました。

欧米のミリタリー系モデラーは戦闘機のコクピット内部を先に塗装し、マスキングするのにマスキングスポンジを使うことが多いようですが、日本に欧米モデラーが使ってるプラモデル用マスキングスポンジが売ってないんですよねー😥

日本にも売ってるサイトは一応あるんですけど輸入品なのかかなり高いため、何かで代用できないかなぁと思ったんですが、結局いい案も思い浮かびませんでした。

スポンジの代わりにマスキングゾルを塗りまくると言う手もあるかもしれませんが、ゾルも万能ではないので塗りムラがあると困ったことになりますしね😥

エナメルで逃げる

ということで、

本体色を塗った後、奥まった箇所はエナメルで塗って、はみ出た部分をエナメル溶剤で拭き取って剥がす

というプランで塗装を進めました( ・ᴗ・ )

ただしベクターノズル裏側の指定色は焼鉄色。
そしてタミヤエナメルには焼鉄色はありません。
ですので自作しました。

エナメルで焼鉄色を作る

タミヤエナメルのガンメタル、レッド、ブラウンを混ぜることで焼鉄色らしきものができあがります。

混ぜる比率を正確にお伝えすることは出来ないのですが、ガンメタルを多めにして、レッドとブラウンは少しだけ入れて調色していくと良いと思います。

私は手持ちのレッドとブラウンが「フラット」しかないのでそれらを使いましたが、光沢ありのもので統一したほうがよいかもしれません。それかその2色にエナメルクリアーを混ぜるか。
あるいは私みたいにガンメタルが分量多めなのでその光沢部分ですべて艶有りにできるだろうと大雑把に割り切るか💦

エナメル溶剤はタミヤのものを使ってもいいですが
私はこの溶剤がちょっと苦手でまだ薄め液としての勘所がつかめていないので
長年使っているダイソーのオイルライター用燃料を使いました。
なんとなくですがオイルライター燃料の方が揮発までの時間が短い気がします。

これをエアブラシで塗り、また脚部の足首側にある丸い意匠(たぶんスラスター?)のところにも塗りました。

がここはエアブラシで吹くと後から拭き取りがかなり面倒くさかったので、筆塗りが良いと思います😥

乾燥後に丸い箇所周辺の丸枠(スラスターの外周部?)部分を塗るためにエナメル焼鉄色で塗った箇所にマスキングをします。
この丸枠はクレオスの黒鉄色との指定ですが、タミヤエナメルのガンメタルでもまあほぼ同じことだろうと判断。
筆塗りで枠を塗ることにしました。

円形マスキングを作る

さて、◯部分のマスキングですが、ここは3ミリより少し小さい円形になっていますので、手持ちの丸型マスキングシートは使えません😥

そこでプラッツのスーパーパンチコンパス チタン刃スペシャルを使ってマスキングテープから小さな円形を切り出しました。

こんな感じです。

後は枠を筆塗りで完了です。

コクピット先端の塗り分け部分はラッカーでやると曲線マスキングが必要で難易度が跳ね上がるので、エナメルで塗って後から拭き取りの方が楽だと思います。問題は指定色であるグレーFS36231がタミヤエナメルには無いことですが…。

機体全面にある吸気口?はクレオスのダークシーグレーが指定色ですが、
ここをタミヤエナメルのダークシーグレーをエアブラシで塗装。
これも後から拭き取りが大変なので筆にしとけばよかったと思いました(´・ω・`)
今回こんなのばっかりで、カンが完全に鈍ってしまっているようです😥

コクピット内部ですが、クレオスの317 グレーFS36231が指定色です。
これはエナメルにありません。

本当はマスキングしてクレオス317で塗るのが筋だと思います。

がマスキングが大変なのと、奥まった部分にエアブラシで塗装すると空気の吹き替えしが激しくなって塗料が思わぬところまで飛ぶ可能性がとても高いです。

ですので、ここもエナメルで対処することにしました。
タミヤエナメルのダークシーグレーに同じくタミヤエナメルのホワイトを少し混ぜて
グレーFS36231もどき(と思われる)を作りました。

本当はニュートラルグレーから作ったほうが良いのかもしれませんが、持ってないのでダークシーグレーから作っています。

これをエアブラシで拭いてコクピット内部は終了としました。

また機体上面にあるバトロイドの頭が収まる箇所は黒鉄色指定なので、ここもタミヤエナメルのガンメタルを塗っておきました。

※一応グレーFS36231のエナメルとしてこういうのもあるみたいです。

終わりに

今回は以上です。

この後は残った細かいところを塗って、スミ入れして、デカール貼って、クリアーで保護して…という感じになります。

なんとか一応年内には完成できそうです😊

また完成したら画像を載せたいと思います。

それでは👻


ハセガワ マクロスプラス YF-19 1/72スケール

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