あけましておめでとうございます🎍
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ということで(?)塗装ブースの自作にチャレンジしていこうと思います。MG ガンダム Ez-8の製作が止まってるので他に切り替える作戦
今回は塗装ブースをどのような材料で作るかについてです。
なんでいきなり塗装ブース作りを始めたのかは以下詳細をお読みください😥
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前説
現在私が使っている塗装ブースはクレオスのMr.スーパーブース(大きいやつ)です。
そして使っているコンプレッサーは同じくクレオスのL5です。
両方とも8年ぐらい前?にオークションでハンドピースもろとも中古でセットになっていたものを購入しました。
前の所有者が丁寧に使われていたのか、特に大きな問題も無く現在もちゃんと使えています。
(しかしここ1、2年L5はエアホースの向きによってややエア漏れが発生するようになってきた。)
ただMr.スーパーブースはちょっとサーフェイサーを吹くと直ぐに目詰まり&吹き返しが出てミストがこちら側に舞ってしまうような状況😥
私の3.5倍希釈というやや薄め設定なサフでも辛い状況です。
こまめにフィルターを替えれば良いんでしょうけど、すぐに詰まるのでこれがまた結構めんどくさかったりするんですよね。
加えてこの Mr.スーパーブースはエアを効率よく吸収してくれる
スイートスポット的な場所がとても狭く、
正直なところ真正面の中央部付近以外はあまり吸ってくれません。
サイドの部分はほぼ吸気目的には使えないと思っていいでしょう。
なので
「正対した時の塗装ブースとしての面積は大きいんだけど実質使える箇所が狭い」
のがちょっと不満でした。
またL5コンプレッサーについてもちょっとエアー圧不足を最近感じていて、
もっと濃い目の塗料でササッと吹きたいな~という希望?願望?欲望?もあります👻
将来的にコンプレッサーを強力なものに買い替えた時、
Mr.スーパーブースでは更に性能不足を感じる気がしましたので、
これを機会にまずは塗装ブースを新調してみることにしました。
…
⬆ということを書いていたのが2020年の1月16日です(投稿下書きの日付より)。
この塗装ブース作成企画、
材料だけ2020年の年始に調達しておきながら1年間放置してました( -_-)
積みプラどころか積み塗装ブース(材料)までやっていてはホントにダメだと思います😥
ということで年末の大掃除で材料一式を目にし、これじゃいけないと思ったので今年は年明けから重い腰を上げて制作することにしました。
パーツ選定など(今回は主にファンについて)
自作塗装ブース、今回はファンを調達して材木で箱組を作るという方向性にしました。
そもそもの出だしは私がいつも参考にしているurahana3(裏花さん)のブログのこの記事です。
見て色々調べたところ、
これなら自分にも作れるのでは?(本当に作れるとは言ってない)と思ったのが事の発端です。
本当に作れるのか?やれんのか?という不安も若干ありますが、
DIYでやってみようーというのが今回の企画となります👻
大まかなパーツ構成
裏花さんが購入された塗装ブースを舐め回すように見て調べた画像から、
使ってるファンは
(ホン&ガーン)Hon&Guan ダクト用換気扇 産業用排風機 中間取付 ダクトファン 丸形タイプ (HF-125P/φ125mm)
であろうと判断しました(たぶん)。
強弱切替機能付きのスイッチはこれでしょう。
Hon&Guan ダブルスピードコントロール ダクトファン 埋込スイッチ 高低速コントロール トイレ換気扇スイッチ 暗視装置
温湿度計はたぶんこれかなあと
シンワ測定 温度計 湿度計セット ST-4 丸型4.5cm 72674
ヤシマットはこれでいけそうデス。
あとはブース本体はなんかホームセンターに売ってる材木をカットすれば大まかなものは作れそうな気がします。
一つ、裏花さんのものは内部がキッチンパネルとのことですが、
これは個人ではちょっと手に入れにくいので別のプランを考えたいと思います。
ただし裏花さんが使っておられるこのブースの材料構成、私が使う場合に2つ問題があります。
問題点1 ファン径サイズについて
裏花さんがお使いのブースでは直径125mmのファンを使っておられますが、
私が色々調査したところ125mmにハマる排気ダクトというのは世間では取り扱いが少ないようです。
ネットで売ってはいますが異様に高く、これだけで予算が跳ね上がってしまいます💸
幸い私は近所のホームセンターを物色したところ125mm用のアルミダクトが1,000円で置いてました。
なのでその点125mm径でも私の場合は問題ありません。
ただし、もしも将来ファンが壊れた時の交換であったり、
ファンの出口にガラリを取り付ける場合に選択肢が狭まる恐れがあります。
特に125mm用のガラリは私の最寄りのホームセンターにはありませんでした。
加えてファンの取り付けと荷重の問題があります。
裏花さんがお使いのブースはファンを塗装エリアとは隔離した上部に配置、更に上向き排気です。
私はファンを塗装ブースの箱組みの中にまるごと入れて静音性を高めたいと考えました。
加えて排気方向は向かって左横に出したい。
(部屋のコンプレッサーおいてるところの左に窓があるので)
またブース内部にファンをまるごと取り込むことを考えると
125mmサイズの場合、ブース自体が巨大になってしまうのでちょっと机の上に置きづらいです😥
また左横排気となるとブース内で重心が偏った位置に取り付けることになります。
125mmのファンと100mmのファンの筐体重量にどれほどの違いがあるか分かりませんが、
少しでもバランスに影響を与えないようなるべくユニット自体は軽いほうが良いと考えました。
以上からファンは100mmの物としました。
問題点2 ファンの選定
ということで100mmのファンであればこちらを買えば良いことになります。
(ホン&ガーン)Hon&Guan ダクト用換気扇 産業用排風機 中間取付 ダクトファン 丸形タイプ (HF-100P/φ100mm)
ですが、このファンにもちょっと問題が…。
それは配線が本当に私でもできるのだろうか?という点です😥
一応ネットで調べて配線の仕方は分かりましたが、不慣れなので
もし買って動かなかった時に
- 私の配線が悪い
- 製品自体が初期不良で壊れている
という問題の切り分けで苦労しそうです。
あとものすごーく厳密に言えばこれって製品の仕様上、配線には電気系の資格がおそらく要るのではないかと。
まあそこは自己責任なのかもしれませんが…。
そこでAmazonを色々調べてこちらのファンを見つけました。
OOPPEN ダクトファン ワイヤレススイッチ付 新型 中間取付形ダクトファン ダクト用換気扇 IP44防水 ホワイト (HF-100PZZE)
こちらを見ると最初から結線してあってリモコンでスイッチON/OFF、更に風量の強弱切替ができるとのこと。
100mm経で価格もそこまでホン&ガーンのものと変わりません。
OOPPENというメーカーがどんな感じかは分かりませんがこちらを買ってみました。
※というのは2020年年始ごろのお話…。
先程⬆の私が購入したAmazonのリンク先を見たらどうやら100径サイズは今は無いようですね…。
在庫がまた復活するかもしれないので欲しい方は少し待ったほうがいいかもしれません。
ファンの内容をチェックする
こちらが購入したファン一式になります。
元々は屋内空気循環用のファンのようです。
説明書は本体とリモコンで別になっています。
重要な注意点その1
リモコンの対応電池が普通に電気店や100円ショップで売ってる電池ではありません( ´Д`)
こちらのリモコンに使える電池は
12V 27A
という海外で使われている電池のようです。
ただ幸いにしてAmazonでも調達可能です。
私はこちらを購入しました。
沖縄からの発送でしたがとても対応が早くすぐに届きました。
ありがたい世の中ですね。
やや特殊な電池なので電池切れ時の補給は大変そうです。
私は一応予備も買っておきました😥
なお本体フタはツメをこじ開けて開けます。
そんなに頻繁には開けないと思うけど、そのうち壊れそう( ´Д`)
重要な注意点その2
電池を入れるとリモコンの蓋が閉まりません( ´Д`)
ザ・中華クオリティという感じですが、これについてはフタの裏側をヤスリなどで少し削ればたぶん大丈夫っぽいので良しとしました。
指定電池で蓋が閉まらないってどういう設計だよって気もしますが
殺伐としたこのご時世にあっても可能な限り寛容な心で臨みたいもの。
私は許します(´ω`)
電池を入れてフタをした(できてないけど)時の様子です。
フタの真ん中辺りに穴が空いている箇所が2つあります。
その内側部分には穴周囲を補強するためなのか謎の突起があり、それが電池に干渉しているようです。
突起をヤスリなどで削れば大丈夫かと思います(たぶん)。
重要な注意点その3
電源コードも最初から結線してあった。
これなんですけどAmazonのページの商品説明写真に電源コードが載ってなかった&Amazonのこれを買った人は~のサジェストで電源コードも出てたので、
私はてっきりコードは別売で自分で付けるのだろうと思って別途購入しました。
ところがぎっちょん
電源コードも最初から結線してありました。
ちゃんと日本の家庭用コンセント向けの2口プラグです。
無駄な出費となりました( -_-)
ファンの詳細を見てみる
さて注意点も終わったのでファンの実物を紹介していきます。
外観はこのようになっています。
100Φ(ファイ)という、これは直径100mmのファンですよという表記があります。
写真の上部に黒いプラスチックのツメがあるのが見えると思います。
このツメを起こすとファンと胴体が分離できます。
このツメかなり硬いのでマイナスドライバーで丁寧に押し上げた方が良いと思います。
手でやると痛い&開く時にガッと行って指の爪の付け根がスれてダメージを負いかねません(体験済み)😥
こんな感じで分離できます。ファンは1枚だけ片側に付いています。
回路ボックスも見てみましょう。
中華製品ではありますがしっかりと作られており、線もハンダ直付けではなくターミナルでネジ止め接続なのでいざという時の修理等も簡単で良さ気です(・∀・)
また中華製品クオリティにありがちな「中がなんか汚れてる」的なのは一切無く、総じてとても品質が高いものだと感じました。
フタの裏側には簡単な配線図が載っています。
また別冊の説明書にはもっと詳しいことが書いてあるので、いざという時も大丈夫そうですね。
またフタの周囲には防水用のゴムが埋めてあるなど、本来の空調ファン用途としてもちゃんとした品質を保っていると感じました。
ファン本体はベース部にある穴を通じたネジ止めで壁などに取り付けるようです。
ナイロンプラグまで付属しているので、コンクリート壁に取り付ける事も可能なのでしょう。
床下循環システムをこれで作ってるという方のブログなどもありましたので、家屋床下の基礎に取り付けるといった用途にも使えそうですね。
ただこの付属ネジでは塗装ブースの箱を貫通してなお飛び出すぐらいの長さなのでネジは別途用意したほうが良さそうです。
実際に試しにコンセントに挿してファンを回した音に関しては強風モードでもそんなに大きくないと感じました(個人の感想)。
また私はファンごと塗装ブースの箱内に封じ込めるつもりなので、音はむき出しの状態よりも更に小さくできるのかなと考えています。
今回はここまでとなります👻
次回は塗装ブース本体である箱組の作り方について紹介の予定です。