HGUC グスタフ・カールを作る 9 足側面をくり抜いてスラスター?を追加

スポンサーリンク
製作記

バンダイのガンプラ HGUC グスタフ・カール を作っていきます。

作るプラモデルはこちら

今回の作業は

  • 足の制作続き

です。

スローペースですが
進捗報告&作業の記録的なものとしてお読みくださいm(_ _)m

[Disclosure:記事内画像・テキストにアフィリエイトリンクを含みます。詳しくはサイトポリシーをお読みください]

スポンサーリンク

くり抜いてスラスター風モールドを作成

前回#8から足の作成に取り掛かってます。

で、全体を眺めつつ気になったのはこの箇所🐣

丸で囲ったのは足の外側で足首近くの台形の場所です。
ここは広い平面で、特に何もないのでなんか一工夫したいと考えました。

ここまでの作業で腕にはプラ板をもりもり盛り付けましたが、
それはこのHGUCグスタフ・カール、足は巨大だけどそれに比べて腕があまりにも細すぎるため。
ですので、ここで足までもりもり盛り付けで更に太くしては本末転倒な感じ😥

なので足についてはなるべく盛り付けずに
スジボリメインで行きたいと思っております。

なのでここにプラ板を盛ってディテールUPするのはちょっと避けたい。
かと言ってカッコいいスジボリパネルラインなど、私にはとうてい思い浮かばず…

では、盛れないならマイナス方向に引けばいいじゃない

ということで、くり抜いて一段下にディテールを作ることにしました( ‘ω’ )و

…と文章で書くとたった1行だけど、くり抜くともう後には戻れません。
失敗したら取り返しがつかないので数日悩んで決めました( -_-)
こういうのやったことない&本当にできるかどうかもワカランので悩みに悩んだ次第…。

同様の作業には、きっといろんなアプローチがあるのだろうと思います。
あくまで一例としてお読みください。

まず、マスキングテープを貼って台形部分の外周を鉛筆でなぞって型どります。

これをタミヤの0.3mmのプラ板に貼って切り出します。

この切り出した台形は最終的に裏から当てるスタスター的な意匠の底板になります。
ある程度曲面追随性があったほうがいいので0.5mmよりは0.3mmが良いかと。

いよいよ、くり抜き作業に入ります。

後部に作った大型スラスターについてはまた後日紹介

ニチバン クリアラインテープ(曲線用) 幅2mmを台形部分の外周に沿って貼り、
けがき針でやや強めにケガいておきました。
このケガキ作業は万が一くり抜きの途中でテープが剥がれた時に復帰できるよう、保険として行っています。

私が普段ケガキ作業・スジボリの下線引きに使ってるのは写真にも写ってる
ウェーブ HG カービングニードルですが
これは細くて軽く取り回しもよく&安い(これ重要)ので
これからスジボリを頑張ってみたい!という方におすすめです。

まあ道具なんで要は慣れれば他の似たようなものでもなんでも良いと思います。猛者は画鋲でも行けるのかもしれません(^_^;)

まずは小さめのドリルで穴を開けました。⬆なお画像はギリギリを攻め過ぎて若干ヤバいことになってます💦
欲張らずにほどほどを狙うのがよいかと(^_^;)

次に大きめのドリル場でボコボコにしていきます。
もう引き返せません(-人-)

穴を開けたら余分なところをデザインナイフでカット、
そして最終的にはヤスリ等で頑張って仕上げていきます。
正直、ここの「頑張り」部分が一番めんどくさいと思います…( ´Д`)

最初に用意した底板を手で押し当てて上から鉛筆でなぞりました。

ここで2通りアプローチがあります。

  1. 鉛筆の線に沿ってデザインナイフでマスキングテープをカット。プラ板が切断されないかつスミ入れが入るぐらいの微妙な力加減で作業する
  2. マスキングテープは全部剥がしてプラ板だけの状態でくりぬいた穴に後ろからあてがってプラ板に直接鉛筆でラインを引く

1はプラ板に付けたデザインナイフの切れ込みにスミを流し込み
それをガイドにしてスラスターとなるプラスチック片を貼っていくやり方です。
こっちの方が確実に作業できて慎重な方にオススメ。

2は鉛筆でラインをダイレクトに引き、それをガイドにスラスターとなるプラスチック片を貼っていくやり方。
余計なカット作業及び底板へのダメージがないので慣れたらこっちでも良いかと。

なお重要なこととして

鉛筆のラインは流し込み接着剤で消える

のでその事はよーく考慮しておく必要があります(´・_・`)

さて、ここまで説明してきた画像というのは
実は2個目のスラスター作成でして、
私は1個目をすでに1のやり方で作っていてすでに加減がある程度わかっている状態。

なので2で進めました。

マスキングテープを剥がしてプラ板を押し付け→直に鉛筆でラインを引きます。

WAVEの三角プラ棒で短編:長編が1:2で1mm✕2mmになっている物を使います。これですね。

ここでは2mmの幅の面をプラ底板に貼り付けています。
これを3本、合計6mm幅分貼っていきます。

引いた鉛筆のラインより少しだけ大きめに切り出して貼っていきます。
全部貼り終わったら、鉛筆のラインに沿ってデザインナイフで上から押し付けて余計な部分を一気にカットします。
この時底板までカットしてしまわないよう微妙な力加減が要求されます👻

で、先程述べたようにここまでの作業で流し込み接着剤を使っているため鉛筆のラインはほとんど消えて見えなくなっていると思います(›´ω`‹ )

カンと気合でなんとかできますが、万全を期すなら先ほど紹介した1の手順で
マスキングテープを切り出し→その時の切れ込みにスミ入れしてガイドにする
方法の方が安全です。

という事で、できました。

それっぽい雰囲気になった

くり抜いた穴に裏からあてがってみました。

スラスターというか排気口というか、
なにやらそれっぽいのができましたね。
なかなかいい感じじゃないでしょうか(自画自賛)(・∀・)⬅

注意点

今回、くり抜き作業をする前に
台形部分の各辺の長さや高さなどは事前にちゃんと測ってから制作を進めています。

なので、

  • 台形の外側がこれだけで
  • そこに2mmのラインテープを貼るから
  • 最終的にはくり抜きの大きさがこうなる
  • だから三角棒を3本貼ればいい感じで収まる

ということを事前に紙に設計図を書いてからやってます。

なのでこういった下調べ&計算をせずにいきなり穴を空けて作業に入ると
とんでもないことになりかねません。
そこは注意してくださいm(_ _)m

おわりに

ということで今回はここまで。

紹介したのはくり抜いてスラスター調のものを作っただけでしたが、
その後他にも色々スジボリなど進めています。
作業した分はまた次回まとめて載せたいと思います

それでは👻