HGUC グスタフ・カールを作る 12 スカート・腰部の制作

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製作記

バンダイのガンプラ HGUC グスタフ・カール を作っていきます。

作るプラモデルはこちら

今回の作業は

  • スカート(後ろ側)の加工
  • 腰部の加工

です。

あまり好きではないのですが
今回やむを得ず腰を延長しました( -_-)

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後ろ側スカート部分の加工

HGUC グスタフ・カールの後ろ側スカート?は
サイズが大きく、とても特徴的なパーツになっています。

製作者のカラーが大きく反映される箇所だと思いますが、
私はこんな感じにしました👻


側面

0.3mmのプラ板を2重に貼って、円形ディテールを入れ、更に上側の段を少しずらしたものを作りました。

中央にはパーツをくり抜いた上でコトブキヤのマイナスモールド(101番)を埋め込んでいます。

※一応アマゾンのリンクを貼りましたが、当記事執筆時においてボッタクリ価格になってるようなのでご注意を😥

これってマイナスモールドをそのまま元のパーツに貼れば良いのでは?と思われるかもしれませんが、
それだと以下の工作がうまく出来なかったので
くり抜き→市販パーツの下に嵩上げ分のプラ板を貼って高さ合わせをしています。

分割プラ板の中央の円形段差の加工ですが、

  1. まずマスキングテープと鉛筆でなぞって型取りして左右分4枚のプラ板をカットしそれを瞬着で貼り合わせる
  2. 左右の1段目(下側)になる部分の穴の径でドリルで空ける(4枚貼り合わせた状態です)
  3. 最終的に貼り合わせるグスタフ・カールのパーツ自体にも同じサイズで穴をあけておく(1の工程で型取りの下書きと同じものを複製しておきます)
  4. プラ板を剥がして整面し、左右の上段にする2枚だけを再度瞬着で貼り合わせる
  5. 貼り合わせたものをリーマー(ドリルでもOK)を使って段差分の穴を拡大する
  6. プラ板の瞬着を全部はずして整面し最初の4枚に戻す
  7. 左右の組み合わせで2+2にしてそれぞれを接着
  8. 作りたい分割ラインに沿ってデザインナイフでカット
  9. グスタフ・カールのパーツに開けた穴に添わせて分割したプラ板を貼る

以上です。

8の工程のカットラインについては目視・フリーハンドだと左右対称にしにくいので、
方眼紙等に予め下書きをしておいてそれを瞬着でパーツに貼ってカットしたほうが良いかと思います。

なお私は机の目の前にちょうどセリアの0.3mmプラ板があったのでそれを使ったのですが、100均のプラ板の多くはポリスチレンなので
ガンプラ工作及び接着にはあまり向いていません(ヽ´ω`)

ちゃんとタミヤやWAVEのプラ板を使うことをおすすめします…。


背面

穴あけ加工とプラパイプ埋設をしました。
上側にある大きめの穴ですが、プラパイプの底部には底板を貼って塗装後にはめられるようにしてあります。
更にプラパイプ内部には嵩上げのパーツを埋め込みます。
ここには最終的に更にディテールを入れるのですがそれは完成後のお楽しみで…(^_^;)

プリンターで作った自作の方眼シールを貼ってから穴あけ位置を目打ちしておきます
2mmプラパイプを持ってないので、タミヤの2mm丸棒の中央に気合+集中+息止めといういつもの手法で穴を開けてプラパイプを作りました( ´Д`)
大きなプラパイプに底板を貼って塗装後にピタリとはめられるように加工
更に内側の底上げをしたかったので3mm丸棒を治具とヤスリを使って高さ調整しました。

6角形モールドは加工しにくい

最初、スカート背面で特徴的な六角形のディテールはくり抜いて、ハセガワのメッシュプレートを埋め込むつもりでした。
で、それだけで工作終了として、これまで紹介したような⬆のような様々な加工はしないでシンプルに行くつもりだったのですが、
このHGUC グスタフ・カール、この六角形モールドの裏側真下に補強用の構造が入っていて、くり抜いてメッシュプレートを埋めることが出来ません( -_-)

ちょうど裏に補強構造が入っていてくり抜けない

頑張れば加工できなくも無かったのですが、労力を考えてやめておきました。

ここをメッシュにすることは素組の時から計画にあったのですが、残念無念でございます(´・ω・`)


パーツ盛り付け・スジボリなど

その他になんかよく分からんけどプラ棒・丸棒等で作った謎パーツを貼って、スジボリなども入れておきました。

なお、この盛り付けたパーツは
グスタフ・カールのバックパック/スラスターと干渉しまくる&組んだらほぼ見えないことに後から気が付きました…( -_-)


スカート後部の工作は以上です。

腰を1mm延長

スカート後部の工作後、このままでは干渉しまくることが判明。
加えてHGUCグスタフ・カールってなんか腰が短すぎて全然動かせないんですよね( ´Д`)

なので仕方なく腰を延長することにしました。

私はガンプラのプロポーションで延長処理があまり好きじゃなく…。
というのもこういうのってどれくらい延長していいものか分かりにくいんですよね😥

腰の延長はプラ板をごそっと貼るのが楽ですが、
このグスタフ・カールは中央のジョイント穴の上側が半月状になっており
プラ板貼った後のドリル加工でミスるとやっかいなので
下に必要なところだけプラ板を貼って延長することにしました。

この時、外周部だけ延長してしまうと、
中央のジョイント穴にうまく丸い部分がはまらず、腰が安定しません。
ですので中央のジョイント穴のところもちゃんと延長します。

中央穴の内側にマスキングテープが貼ってあります

なおかつ延長しても今度は穴にうまく収まらずなんだかグラグラに( -_-)
そこで便宜的にマスキングテープを細切りして貼っておくことで対処しました。

最終的には塗膜で少しきつくなるかもしれないので、塗装後にまた考えます。

こういうジョイントや関節のグラつきには

リキテックスのパーマネントバーネッシュを推す声がSNSあるいはガンプラ系ショップ等でよく見られます。

ですが私はそんなの持ってないので

  • 水溶きマスキングゾルを塗る
  • 水溶き木工用ボンドを塗る

という処理でいつも代用してます。今回もそれでいこうかと考えてます。

おわりに

今回はここまで。

スカートの前側に全く手を付けてませんが、
この箇所はパーツの構成上とても加工がしにくいのでやる気が出ず…( -_-)

後回しにして先に胴体に向かうかもしれません。

それでは👻