ガンプラの塗装イメージ作成に便利な白抜き画像を作る方法

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ノウハウ

ようやくHGUC グスタフ・カールの表面処理が終了🐣
サフ吹きとフレーム部分の塗装まで終わっています。

ただ、下処理はあらかた終わったものの肝心の塗装色をどうするかがまだ決まってません😥

そこで今回は色塗りの計画を立てる際にちょっと便利なノウハウを紹介したいと思います。

と言ってもあまりたいしたことではないのでサクッとお読みください(^_^;)

作るプラモデルはこちら

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ガンプラの塗装色を考える時に便利な下書き用線画を作る方法

前説:設定画が無いプラモデルは困りますよね

ガンプラを塗装する際、説明書指定のカラーで塗るならそのまま書いてあるとおりに調合→塗装と進めてもよいのでしょうが
オリジナルカラーで塗る場合は事前にどんな感じの配色にするか構想を練る必要がありますよね。

ニュータイプ並みにカンの鋭い方は何も見ず頭の中のイメージでそのまま塗っていけるのかもしれません💡
が、私のようなオールドタイプにはそんな芸当は無理なので、
平面画に下書きしたりテストの色塗りイメージがあったほうが望ましい(^_^;)

オオゴシトモエさんの著書

はじめてだってうまくいくガンプラの教科書

にもオリジナルカラーのゲルググを塗装する際、
説明書をコピーして事前に色塗りイメージを作る事の大切さが説いてあります。

この本は数年前に私がプラモ作りに復帰した際に一番最初に買った本なのですが
子供の頃のガンプラ作りから一歩先に進みたいけど何をやっていいか分からない…という私にとても参考になりました(・∀・)

ただ、このテスト色塗り手法は
MG(マスターグレード)やRG(リアルグレード)ならば設定画とかデカール貼るためのモノクロ図が説明書に載ってることが多いのでそれを流用すればOKですが、
HG(ハイグレード)のガンプラだと説明書にそれらが載ってることはあまりないですよね( -_-)

ハイグレードの説明書でも塗装後の全身写真は載ってますが、
カラー写真なのでスキャナで読み取ってモノクロにしても濃淡が出てしまってそのままでは使いにくいです。

ザクやガンダム(RX-78)等超有名所のガンプラであれば「機体名+設定画」で検索すればネット上に画像があることもありますが、設定画が拾えないプラモデルが大半だと思います。

ということで、

写真から設定画になんとか近い白抜き画像状態を作り出す(無料で)

という方法を紹介します。

GIMPを使う

画像加工のフリーソフトGIMPを使います。

GIMP公式サイトはこちらです。

GIMP
GIMP - The GNU Image Manipulation Program: The Free and Open Source Image Editor

Photoshopを持ってる方はそちらでもやることはほぼ同じだと思います。

今回の白抜き画像作成以外の、GIMPの導入方法などについては割愛します。

以下の内容はGIMP 2.10.20のものです。
GIMPのバージョンによってはメニュー等の文言が異なるかもしれません。

GIMPを起動したら白抜きにしたい画像を開きます。

今回はAmaz●nのグスタフ・カール商品ページにある説明画像を拝借しました(-人-)

今回の画像は背景が最初から真っ白なのでアルファチャンネル追加等は特に何もせず、素の状態で進めます。

GIMP画面の上の方にあるメニューバーから、

フィルター→輪郭抽出→輪郭

を選択します。

輪郭のパラメータ設定はよく分からないので以下デフォルトのまま進めました

白黒に近い画像ができあがりました。

次にメニューバーにある、

色→階調の反転

を選択します。

このように一部虹色に滲んでたり線が薄かったりはしますが、白抜きの画像ができあがりました。

あとはこれを原本として保存しておいてGIMP上で色塗りを進めてもいいでしょうし、プリンターで印刷して色鉛筆等で塗ってもいいと思います。

以上がガンプラの写真から白抜き画像を作る大まかな手順です( •ܫ•)

注意点など

◆輪郭がうまく描けない場合

元の画像によっては陰影の関係でうまく白抜きの線画にならない、輪郭線が出てこないということがあります( -_-)

その場合、輪郭抽出をする前に

GIMPのメニューバー→色の箇所にある

  • 明るさ-コントラスト
  • レベル
  • トーンカーブ

などを調整することで多少輪郭線を引き出しやすくできます。
基本的にはレベルorトーンカーブだけの調整で良いかと思いますが、
場合によっては明るさ-コントラストの方から入ったほうがやりやすいorいい結果になることもあるようです。

これらの詳しい調整方法については私も試行錯誤中なのでよくわかりません😥色々試してみてください。

◆GIMで色塗りを進める場合の便利設定

GIMPの画面上にパレットを表示しておくと色塗り作業が進めやすいと思います。

左側のパレットのタブ(画像赤丸)を押し、下の赤枠の箇所でパレットの種類が選択できます。

私は右側の赤丸の所にパレットタブを置いています。
あとはこのパレット内の色をクリックするとすぐに塗り色が変えられます。

これらのパレットタブがGIMPのデフォルトで最初から表示になっていたかどうかよく覚えてないのですが、
もし表示されていない場合は各タブの横の方にある◀のボタンから項目追加ができると思うので設定してみてください。

おわりに

ガンプラの画像から白抜き画像を作る方法を紹介しました。

完璧な設定画と同じ雰囲気…というわけには行きませんが、この白抜き画像があると塗装イメージが練りやすくなると思います。

⬆こういった感じの色塗りが簡単にできるので試してみてはどうでしょうか。

このカラーリングがイケてるかどうかはまた別問題だけど…👻

何パターンかイメージを作ってHGUC グスタフ・カールの塗装に入りたいと思います。

それではm(_ _)m