MG ガンダム Ez-8を作る 5 腕のスジ彫りー前腕、手の甲

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製作記

バンダイのガンプラ MG ガンダム Ez-8を作っていきます( ‘ω’ )و

作るプラモデルはこちら

今回の内容は

  • 前腕と手の甲のスジ彫り

です。

1週間忙しくてプラモ製作があまり進まず、小出しの内容です😥

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前腕のスジボリ

MG ガンダムEz-8の前腕にスジボリを行います。

MG ガンダムEz-8はもともと前腕部分が肘に近い位置で分割された2分割の構成になっています。
また手首に近い側はもともとパネルラインが入っているため、見た目上3分割に見えるという状態です。
この元々の「パッと見た感じ3分割」をそのまま活かしつつ、パネルラインを交差するような感じで追加することにしました。

肘側の凹みの出口からラインが延長してる感じにします。
鉛筆とWAVEのT定規(あるいはTスライド定規でもOK)を使って下書き線を引きます。

シンプルな分割線ですが、後はスジボリの太さを部分的に変えつつ色の塗り分けなど行えば「なんかよく分からんけど分割された装甲パネルがある感じ」になると思います。

全てのパーツに凝ったスジボリをしていたら時間がいくらあっても足りないのでここは控えめにしました。

⬆の画像ではハイキューパーツのスジボリガイドテープを貼っています。
肘部分の切り欠きからラインを延長した線とちょうどいい感じでピタリとあっているのですが、

前回#4で触れたように
私が使っているハイキューパーツの幅広テープは旧版の7mmになります。

今から購入する方は6mmか3mmしか選択肢がないので、もしも⬆と同じように肘の切り欠きから伸ばした意匠にする場合はその都度テープを貼り替えながらのスジボリとなります。

肘の内側からラインを伸ばして0.15mmでスジボリし、パネルラインを作りました。

次に手首側のパネルラインを太くして「ここは別パネルなんですよ」的な区別をつけたいと考えました。

⬆の画像は

  • 先に肘から伸ばしてスジボリしたラインを部分的に太くしたい
  • しかしスジボリのガイドテープを腕の内側に貼るとスジボリ線が外に膨らむことになるのでなんだかおかしい
    これはこれでそういう意匠だと解釈もできるけど今回はそうしたくなかったので…。
  • つまりガイドテープを既存のスジボリラインの外側になる狭い部分に貼る必要がある

という状況です。
こういう時、ハイキューパーツのスジボリガイドテープ3mmは固いテープではありますが巻グセが強めなのでパーツにテープの幅全部をしっかり貼り付けないと巻グセに負けてしまってめくれ上がってしまいます。
なのでこういった狭い部分に貼るのにはあまり適していません😥

そこで⬆の画像にある自作の方眼ガイドテープを貼りました。

これはA-One(エーワン)のインクジェット用透明ラベルシールに1mm方眼を印刷して作った自作のマス目ラベルになります。

方眼(マス目)のデータはこちらのサイト様などからお借りするのが良いかと思います🌼

私はこのエーワンのラベルシールを使った方眼シールを、どうしても市販のスジボリガイドテープが使えない箇所にスジボリガイドとして切り出して使っています。
あとはドリル穴等、点打ちの時のガイドにも重宝してます。

エーワンラベルシールの厚みはハイキューパーツのガイドテープよりはずっと薄いですが
このサイトでも何度か紹介した曲面追従型のニチバンクリアラインテープよりは固く剛性があるので
スジボリのガイドとしては問題なく使えます。
またA4サイズなので1度印刷してしまえばかなりの分量ができるのでおすすめです( ‘ω’ )و

製作時に注意する点は

  • インクジェットプリンターのインクが顔料・染料によってラベルシールに印刷できるできない変わってくるので、購入前にインクとシートの素材・関係性を各々の説明書等でよく調べる
  • プリンターによっては出力にカラーだけ使う等の使うインク設定ができないものもあるので注意する
  • 正直、ラベルシールを家庭用インクジェットプリンターで印刷するのは失敗しやすい。特に前面給紙だと紙の回転巻き込み時にシール面が剥がれて失敗しやすいです( -_-)
    私も実際のところ製作時に数枚ダメにしましたので、余裕を持ってシートを用意しておいたほうが良いと思います。(とは言え、1袋買うと10枚入ってるので十分だと思うけど。)
  • 薄い青で印刷したけど、見えにくいので他の色も試したほうがいいかもしれない🌀

という感じです。

また実際使う際、方眼は所詮インクジェットプリンターで印刷したもの。
かっちり精密か?と言われるとなんとも言えません😥
(見た目にはピシッと印刷できてるけど)

なので、スジボリガイドとしては印刷した方眼のマス目は参考程度にして、
使う時に定規とデザインナイフ等を使って直線をバシッと切り出す事が重要になってきます。

ということで手首側だけ太めのタガネを使ってパネルラインを太くしておきました。
塗り分けてスミ入れすればいい感じになると思います(たぶん)。

面を変えて同様の手順でスジボリによるパネルラインを作りました。

とにかく下書き線を手持ちのツールを使って頑張って慎重に引く→それにスジボリのガイドテープをピタリと合わせる→ゆっくりスジボリすることが大事かと思います。

手の甲のスジボリ

Ez-8の手の甲の装甲部分はへこんだモールドがありますが、それだけだとちょっと寂しいのでスジボリを入れました。

元々手の甲にあるへこみ部分の外側ラインからスタートし、指先側に向かって直線でスジボリを入れました。
この時直線の下書きにはT定規を使いました。

手の甲に四角いパネルを追加したいと考えましたが、手持ちにちょうどいい感じのテンプレートが無かったのでガイドを自作することにしました。

次に⬆の画像のようにプラ板を四角に切ってヤスリで角を丸めたものを用意し、瞬間接着剤で貼り付けます。
このガイドパーツの外側のラインに沿ってけがき針でなぞって下線をつくります。

次に瞬着で貼り付けたガイドパーツを剥がして0.15mmのタガネで慎重にけがき針で引いたラインを彫ります。
コーナーのような丸くなった所をタガネで彫るのは本来であればオススメしません😥
曲線を先の細いタガネで彫ると最悪の場合折れてしまうためです。

もしやるなら、コーナーは可能な限りけがき針を使って削り込んでスジボリのような感じにし、タガネを入れるのは最終仕上げにし、コーナーは必要最低限&力を極力入れないで慎重に進めます。

私はこのけがき針を使ってます。

力のコントロールがしやすいので使いやすいです。

四角形部分を指先方向に貫通していたスジボリラインを瞬間接着剤で埋め、
更に四隅にドリルで小さな穴を彫りました。
貫通させないように自分で「ドリルは何回転まで」と決め4箇所を統一した深さまでゆっくり彫る感じで進めると良いと思います。

また手首側に2箇所0.3mmのタガネでマイナスモールドをいれてみました。

⬆の画像で前腕に埋まってるパーツがありますが
これは製作記#3の時に作った磁石埋め込み部分を見えないようにカバーするためのモールドです。
ですが途中で失敗してしまったので、パテ盛りでごまかせないかと現在作り直してる途中になっています( -_-)

おわりに

今回はここまで。
⬆のような作業を両腕分に行いました。

肩や足のスジボリにも入ってるんですが、来週までに完成できるか微妙なので次回の内容は未定。
また小出しになるかもしれませんです😥

12月になりもう塗装に入らないと年内に完成できないと思うんですが、どうやらもう無理っぽいので年内完成は諦めました。

来年作るプラモはもう決めてあるので、それに早く取りかかれるように頑張りたいですね。

寒くなってきたので夜に塗装などする方は風邪など引かないようにお気をつけくださいm(_ _)m

それでは👻