MG ガンダムヘビーアームズ を作る 4 腕の改造

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製作記

MG ガンダムヘビーアームズを作って行きます。

作るプラモデルはこちらです。

MG 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ガンダムヘビーアームズ EW版 1/100スケール

ガンダムWのMGは再販のサイクルが早く、今のご時世でもわりと手に入りやすいのが良いですね🙂

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スジボリとプラ板の貼り付け

8月に入ってやっと体が暑さに慣れてきたのか少しずつガンプラ作りが進むようになってきました。
とは言えまだまだ暑いですよねえ🥵

ということで今回はMG ガンダム ヘビーアームズの腕を改造してみました。

長さ・幅共になにも触らず、スジボリをしてプラ板を少し貼る改造にとどめました。

こんな感じ。

サーフェイサーを吹きました。

スジボリ・改造後に気がついたんですが、シールドとかナイフの取付穴がある腕の外側部分、ここってパーツを取り付けたらほぼ見えなくなるので、ここにここまで力を入れる意味はあったんだろうかと思いました😅

今回、サーフェイサーはクレオスの1200番を吹いています。

1200にした理由は「余ってたから」で、特に理由はありません🐥

サーフェイサーの目地?は色々あるけど私はそこまで塗装にシビアさは求めていないので、1200使ったり、1500だったり、クレオスだったり、ガイアノーツだったりとまちまちです😅

ガンプラならとりあえず1000番以上の数値のものを吹いておけば良いんじゃないでしょうか。

ハンドパーツ(手)はこんな感じに👐

小さくカットしたプラ板を貼って、謎の装甲パーツ風にしてみました。
パンチした時に相手が痛くなりそうにするイメージです( ∩’-‘ )=͟͟͞͞⊃

サーフェイサーを吹いたら、表面処理が甘かったり、スジボリの線がヨレて修正した所が完全にはリカバリーできていなかったりと作業の残っている箇所がちらほら見つかりました。

これもまた足の時と同様、時間を見て再度修正ですね🙂

おわりに

今回の作業は以上です🌻

これでMG ヘビーアームズに予定している主だった改造箇所は終わりました。

肩とか胴体については、このプラモデルはかなり複雑な形状とギミックが盛り込まれているので、私にできることはあまりないかなぁというのが正直なところです😌
全体を見て少し改造するくらいにとどめておこうと思います。

んで、私の住んでる地方なんですが、8月に入ってから雨が多いのと、
また今後の8月末までの天気予報を見てもなんだかずっと雨模様な感じです☔

サーフェイサー吹くぐらいなら雨が降っててもまあ水抜きをエアホースに付けておけば問題ないのですが、本塗装となると乾燥中の状態にも気を配らないといけないので雨天決行はなかなか厳しい😥

とりあえず天候が回復する(であろう)8月以降に本番の塗装に入れるよう準備を進めていきたいと思います。

なお余談ですが私が使っているGSIクレオスのMr.ドレン&ダストキャッチャーはほんとにおすすめです。

これを付けてからL5コンプレッサーでも塗装中に全く水を吹かなくなったので、身をもって効果の大きさを実感してます(ドレン・ダストキャッチャー付けるまではけっこう水吹いてました💧)。
お値段はそこそこしますが塗装時のストレス軽減と、トラブルへの防衛能力が高まる良い商品だと思います😊

まあいちばん大切なのは、湿度が高い日には塗装しないことですよね😅

それでは👻


MG 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ガンダムヘビーアームズ EW版 1/100スケール

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